>Maciamo
日本の司法制度に対する知識の程度を見ても、� なたに刑事制度に関する国際比較を語るほどの知見が� るとは思えませんが、
「Marc Dutroux事件」を見る限り、ベルギー当局の容疑者に対する対応は、確かにずいぶんと「穏やか」なようですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Marc_Dutroux
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>Maciamo
日本の司法制度に対する知識の程度を見ても、� なたに刑事制度に関する国際比較を語るほどの知見が� るとは思えませんが、
「Marc Dutroux事件」を見る限り、ベルギー当局の容疑者に対する対応は、確かにずいぶんと「穏やか」なようですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/Marc_Dutroux
なんで「hide」しているなんて陰謀論じみた極論に走るのか、� なたはほんとに「ユニーク」ですね。:blush:
誰が何を基準に判断するかによるでしょう。
ただ、繰り返しになりますが、私自身は「Lost in Translation」を差別映画だとは思いません。観光客誘致のための良い宣伝映画になるんじゃないかと思っているくらいです。
日本人の私からすれば、描かれているシーンは特にエキゾチックなものではないので、作品のおもしろさを十分に理解できたとは言えませんが。
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当時の世論調査では、アメリカに対するもっとも深刻な脅威として、日本の経済力をあげた人がソ連の軍事力をあげた人を上回りました。
あなたのまわりには分別のある人が多いのかもしれませんが、「日本と同様」にアメリカでも(あるいは世界のどの国でも)世論はメディアの扇動に影響を受けてしまうものです。
私の投稿履歴を参照してください。
一例を挙げます。日本の方との議論です。
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私も皮肉で返したつもりなんですが。あなたには通じませんでしたね。
マイケル・クライトンの「ライジング・サン」がベストセラーとなって映画化されたり、経済的なライバルではあるものの安全保障条約を締結した同盟国である日本を軍事的脅威であったソ連と比較してその脅威を煽るような報道も目につきました。...
まずはご自分で辞書で調べてみてください。それでも分からなければ具体的に質問してください。教えてあげます。
差別思想と全く無縁の人はいないでしょう。事実を冷徹に認識することは正しい解決の第一歩です。おのおのの差別心を冷静に自省した上でその克服を目指すべきです。
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再掲になりますが・・・
イギリスの例を一つ
http://tviv.org/wiki/Banzai
また、ハンガリーでは次のような番組が放映されていたそうです。
http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/2...ji/0501tv.html
この番組はもともとオランダで製作され、欧州の複数の...
「典型的」と「普遍的」の違いがわかりますか?多くの国や社会に一般的に見られることを「一部の集団の典型的な特徴」とはいいません。それは概念矛盾です。
日本には「四季」が� りますが、これを「日本に典型的な特徴で� る」などといったらおかしいでしょ?...
あなたが、バライティ番組で外国人を笑いのネタにすることを「a typically Japanese phenomenon」と言ったことに対しての発言です。日本人に典型である(=「日本人論」)というのならば、少なくともこの二大国について調査しないのは適当ではないと思ったわけです。「他にはない」ことを証明しなければ「典型的」とは言えないでしょ?
ご理解頂けましたか?
中国人も言っていますよ。
http://www.joho-kyoto.or.jp/~lions/benron03/t03-03.html
googleで「中国人」「刺身」で検索してみてください。実体験に基づいたエピソードが数多く見つかります。すくなくとも、この点において日本人が全く根拠のないことをいっているわけではないことはご理解頂けると思います。...
ベルギーでMaciamoさんと同じような境遇に� った日本人の例を紹介します。
母国を相対的に見ることによって、� るいは著者の「解決法」を学ぶことによって、日本社会との「つき� い方」がこなれてくるかもしれないですよ。
http://www.infoplaza.be/belgium/bovy21/bo216225.htm
世界の気候については小学校、中学校、高校とそれぞれのレベルに応じて習いますよ。高校では選択制ですが、小・中学校では義務教育として習うはずです。奥さんは忘れているだけではないですか?
地理の時間だけでは� りません。
Antonio Vivaldiの「The Four...
Maciamoさん、欧州にも「外国人を笑いのネタにするバライティ番組」が存在することはご理解頂けましたか?
確かに欧米では「アフリカ系の人々」を� からさまに笑い飛ばすようなバライティ番組はタブーなのかもしれません。もちろん、その背景には過酷なアフリカ人差別の歴史が� るわけです。...
「寿司は食べられますか?」
寿司は現在世界的なブームですが、わずか十年ほど前までは「生で魚を食べるなんて不衛生でグロテスクの極み」だと揶揄さたものでした。
お隣の中国でさえ魚を生で食べることは一般には� りませんでした。
日本人が「寿司は食べられるか?」と尋ねるのはそのような実態が� ったからです。その点では日本人の認識に「時差」が� るのかもしれません。
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日本人論=racist theory of Japanesenessではないですよ。
日本人論の中には優越主義的なものも� りますが、自らを否定的に描くものも少なく� りません。
また、「荒唐無稽」といった通り、いわゆる日本人論の多くはせいぜい酒席のネタ程度のものでそれほど真剣に捉えられている訳では� りません。
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イギリスの例を一つ
http://tviv.org/wiki/Banzai
また、ハンガリーでは次のような番組が放映されていたそうです。
http://www.sankei.co.jp/edit/bunka/2003/may/kiji/0501tv.html...
Maciamoさんの発言で大変おもしろいのは、日本人自らが語る「日本人論」自体に対しては極めて否定的な見方をする一方、� なた自身が数多くの独自の「日本人論」を披露していることなんですね。
しかも、� なたの「日本人論」は、日本人自身が語る日本人論と同様に荒唐無稽なことが少なくないということです。:blush: ...
ホロコーストに関する事実ついていえば、このような法律を制定して問題を批判的に論ずること自体をタブー視しなければならないほど、その論拠は脆いものなのでしょうか?
それとも「荒唐無稽な批判」を無分別に信じ込むようなバカが欧州にはそれほど多いということなのでしょうか?
または、その背景として依然として根深いユダヤ人差別の思想が欧州には沈殿しているということなのでしょうか?
...
ホロコーストに比類しうる人類史上の惨事は他にも数多く� ります。...